臨床美術プログラム事前学習

てぃんくる開西では、7/30(木)に臨床美術士の講師が来所し、2回にわたり創作活動を行う予定です。
その準備として、7/23(木)に子どもたちと一緒に事前学習を行いました。
臨床美術とは、芸術活動を通して脳を活性化し、自己肯定感・集中力・情緒の安定などに良い影響をもたらすことが期待されるアートプログラムです。
評価を目的とせず、子どもたちが「感じたままに表現する」ことを大切にしています。
今回のテーマは 「さつまいもの量感図を描こう!」
実物のさつまいもを観察しながら、重さ・存在感・形の印象を自分なりに捉えて描くという、感じたままを表現するアートプログラムです。
事前学習では、来週は臨床美術士の先生が来てくれること、そしてどんな活動をするのかを見本を使いながら紹介しました。
果物や野菜の見本を取り出すと、子どもたちは興味津々。
顔を近づけてじっくり観察する姿も見られました。
■ 子どもたちの声
「これ、本物みたい!」
「こんな風にかけるかな?」
「さつまいも大好き!」
「え〜、さつまいも嫌い…」と正直な声も。
好き・嫌いに関わらず、みんなが自分の感じたことを言葉にしてくれました。
来週の本番では、どんな“さつまいも”が生まれるのか楽しみです。
■ 来週はいよいよ創作活動!
今回の体験を通して育てたい力は
- 指示を理解し、自分で考えて行動する力
- ひとつの活動に集中して取り組む力
- 感じたことを表現する力
子どもたちがどんな表現を見せてくれるのか、スタッフ一同とても楽しみにしています。
