てぃんくる夏祭り①

- 令和8年8月7日
- 指導員・利用者様の感想・思いなど
夏祭りでは、「人間関係・社会性」に重点を置き、
周囲との人間関係づくりやルール・マナーを身につけることを目標に活動を行いました。
今回は、金曜日の実施です。
てぃんくる開西は、曜日によって利用者さんのメンバーが変わります。
ですから、当日まで、2週にわたって毎週金曜日に、
出店の看板やチケット作り、飾りつけなど、
協力しながら準備を進めてきました。
準備では、
「順番はどうする?」
「こっちの方がお客さん楽しいかも」
と、お互いの意見を出し合いながら一つのものを形にするなど、協力する姿が多く見られました。
当日は2部制での開催でした。
1部目は、A組が出店、B組がお客さん、2部目は役割を交代して行いました。
フード店では「たこ焼き・フライドポテト」「アイス・ジュース」、ゲーム店では「スーパーボールすくい」「射的」の合計4店舗が並び、それぞれお店の店員とお客さんの両方を体験しました。
それぞれが自分の役割をしっかりと担い、楽しく進めることができました。
フード店では、
「いらっしゃいませー!」
「おひとついかがですかー!」
ゲーム店では
「こちらはいかがですかー!」
「とっても楽しいですよー!」
と大きな声で役になりきる姿が見られました。
普段は人前で声を出すことが苦手な子も、店員役として笑顔でハキハキと呼び込みをする様子も見られ、
役になりきることで新たな一面を発揮してくれました。
お客さん役の子どもたちも、順番を守ったり、店員さんとのやり取りを楽しんだりと、
夏祭りならではの雰囲気を存分に味わっていました。
最後は「ビンゴ大会」を開催し、
「中々開かない」
「たくさん開いてるのにビンゴにならない」
「リーチ!」
「ビンゴー!」
と、会場は大盛り上がりとなりました。
今回の経験を通して、
人と関わる楽しさや役割を果たす達成感、
そして相手を思いやる気持ちを感じてもらえたことと思います。
「楽しかった!また来年の夏もやりたい!」
「僕たちのお店が一番売れたと思う!」
「みんなとアイスやポテトを食べたり、ゲームができたりして楽しかった」
「次のビンゴゲームでは自分が豪華賞品を当てたい!」
今後も様々な活動を通して、子どもたちの社会性や自信をさらに育んでいけるよう支援していきたいと思います。
