臨床美術プログラム ~さつまいもの量感画を描こう!~

令和8年7月30日・8月17日
指導員の感想・思い
当法人に所属する臨床美術士2名が講師となり、
🎨臨床美術プログラム🎨を実施しました。
臨床美術は、作品の上手・下手を評価するのではなく
「感じたままに表現する」ことを大切にした活動です。
今回のテーマはさつまいもの量感画。
本物のさつまいもを手に取り、重さやゴツゴツとした手触りをじっくりと確かめるところからスタートしました。
「ずっしりしてる」
「こっちは細長いよ」
「ここがでこぼこしている!」
など、観察しながら気づいたことを言葉にする姿も見られました。
画材で色を塗り重ねてから割りばしで傷をつけたり、仕上げにベビーパウダーで整えたり、
「それぞれが感じたさつまいも」をのびのびと作品に表現しました。
今回の活動では、
「物事を理解する力」
「自分の行動をコントロールする力(自己調整力)」
「感じたことを表現する力」
の育成を目指し、目で見て手で触れることで感じたことを表現する経験につなげました。
「細い傷をつけて色を重ねたよ!」
「お家に帰ったらテープで貼って飾りたいな」
完成した作品を嬉しそうに職員へ見せてくれる様子が印象的でした。
最後に、完成した作品をみんなで鑑賞して終わりました。

<完成した作品>

