プラ板制作

- 令和8年10月13日
- 指導員の感想・思い
プラ板制作を行いました。
プラ板制作では、色々な支援を行えますが、今回の重点支援目標は「身体の感覚機能の向上」です。
- プラ板を押さえたり、裏返したり、ペンを握って筆圧を調整したり、素材の感触を確かめたりと、手指の触覚や力加減を感じる感覚の向上。
- 色を塗るなどの活動では、目と手の協応力の向上。
- ハサミで切る作業では、手指の巧緻性や両手の協調、動作を調整する力の向上。
それだけでなく、利用者さんに応じて難易度を調整したり、決して出来栄えだけを評価せず途中の様子をよく観察したり、安心して参加できるように安全配慮に十分気を配ったりしました。
実際の活動では、自分で選んだ絵を写したり、下絵なしで直接描いたり、思いのままにペンを走らせたりと、利用者さんごとに描く絵は様々でした。
皆さん集中して作業に取り組み、オーブン内で変形していく様子を興味深く眺め、完成させた作品を嬉しそうにスタッフに見せてくれました。
「上手にできた」
「(オーブン内で小さくなるのが)面白い」
「もう一枚作りたい」
